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改めて逆流性食道炎


パリエットに戻して1週間、逆流性の程度は変化なしだけど、吐き気はほぼ治まった。ということは吐き気の原因はネキシウムの副作用だったのかしら? 一応副作用の欄に「頻度不明で悪心」と書いてありますが。

旦那に聞かれて改めて強皮症での逆流性食道炎ってどうやって起きるのかを調べてみた。そういえば今まであんまり意識したことなかったっけ。

検索したら、たまたまパリエットのサイト(アドレスもそのまんま www.pariet.jp!)の説明がわかりやすかったので引用します。

全身性強皮症に合併する酸逆流病変の治療意義 | パリエット www.pariet.jp



SScの食道病変では、食道粘膜下の結合組織の層である粘膜固有層の平滑筋層の萎縮・断裂がまず生じる。その後これらが置換される形で線維化が生じる。筋層の萎縮は病気の経過を通じて線維化に先行する。消化管の機能異常は組織学的な変化に先行することから、神経の異常がこのような病態の最も最初の変化と考えられている。
 上記のような病変のため、SScでは
(1)食道下部括約筋の弛緩、
(2)食道下部の蠕動運動の低下
が生じる。胃から食道への逆流は、食道下部括約筋の持続的な弛緩のために生じる。加えて、食道蠕動運動の低下のため逆流した胃酸を再び胃へ送れないため、逆流はさらに強まる。


なんだそうで、食道粘膜の筋肉が萎縮・断裂から線維化が起きるのですね。単に食道内膜が「硬くなる」のだと曖昧に思っていただけに、「へーーーー」という感じです。

でもまぁ結果的には、動きが悪くなって逆流すると想像していたのは当たっていました。だから、パリエットとかのお薬は、逆流を抑えるのではなく、胃酸を抑えることで逆流したときのダメージを防ぐということなのかな。

ついでにこんなページもみっけ

内臓の秘密 驚きの消化ルート/胃
胃内のpHは、常に一定というわけではなく、食事や時間によってその酸性度が変化します。
食前の空腹時には、pH1~2という強い酸性度を示します。車のバッテリーに使われている酸と同等です。この強酸で、食物に含まれている細菌、菌類、寄生虫なども殺菌します。食事をとると pHは4~5 になり蛋白質、脂肪、炭水化物を適切に消化します。




怖いですね。空腹時はpHまで下がるんですって。これをパリエットとかを飲むとpH5ぐらいにしてくれるらしいです。

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びまん型全身性強皮症慢性疼痛(筋筋膜性疼痛症候群)双極性障害II型強迫性障害。趣味は習字と実験。

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