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活動しだすと歯止めがきかず

昨日も素晴らしく晴れたけど「ずくがなくて(信州言葉で”気力がない”)」寝床から出られず。布団の中の温い湿気で中指の潰瘍も傷も午前中にすっかり良くなったけど、金曜日に会社も太極拳もさぼったマイナス的オーラが全身を包み、ってつまり自分の人生に対する罪悪感なんですけど、得意の寝逃げをしていました。

快晴で気温も上がるきょうこそは、と腕立て伏せと腹筋5回で気合いを入れて何とか起きる。この週末に行こうと思っていた文化センターのかな書道展と21世紀美術館の絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たちに徒歩と自転車とどちらで行こうか悩みつつ、身支度をする。

気温が高いから帰り道も寒さ対策はいらなと自転車に決め、日焼け対策にグラサンをかけて出発。休日の混雑を避け、香林坊の裏通りを走り、文化センターに着く。



看板の文字があぁ素敵。

撮影許可をもらい気に入った作品を撮らせていただいた。しょっぱなの1枚が一番気に入ってしばらーく眺めていました。

細ーい線も遠近感も素敵素敵。

お茶を勧められる。ここ金沢って書道展でたいがいお茶と茶菓子が出る。なんでだろう。土地柄かな? それとも全国的な習慣?

一番欲しかったのが一番高そうだったけど、遠慮しつつ遠慮せずにいただいた。飲み物も準備せずにこの暑い日に飛び出して来たので、水分がありがたかった。

この青空。冬雷が来るまで、思い切り胸に吸い込んでおかなければ。


Uターンして21世紀美術館。B1の展示会3つをはしごしました。ここでも書道展をやっててラッキー。


最初に入ったのが写真展。今回は全部撮影OKでした。


美しめの写真が多かったけれど一番気に入ったのが、これ。湖面に映る木々。壁紙にしたくなる、こういうのが好きです。


次が絵画展 口と足で表現する世界の芸術家たち。複数の画家さんの作品1点から2点ずつの展示。


どの作家さんも口にくわえ、足で掴み、筆を使っている。その様子の写真と作品が並んで展示されている。

つくづく自分ってなんて贅沢なんだろうって思った。たかが手の傷ぐらいで、手のむくみぐらいで、書道をあきらめかけているんだもん。

一番気に入ったのが、この作品。かわい〜。


寄付になるので図録を購入。図録は滅多に買わないけど400円で安かったし。

最後に見たのが3人の書家の方の作品展。これは偶然見れたのでうれしかった。


中のお一人が前立腺がんで半年の余命を背負っての出展。こちらは撮影はどうぞどうぞ、広めてください、というスタンスだったのでほぼ全部撮影させていただいた。来年もやって欲しいなぁ。

っていっても全然暗い作品ではなく、やたら楽しい展示でした。独創性にあふれていて、書道と絵の合体みたいな感じ。題材は色んなところから。詩や映画の台詞、感じたこと、叫び。

中日新聞の記事
がん闘病 情熱の書 21美で大阪・松井さんら「芸術 命の限り(CHUNICHI Web)

段ボールに書いた「愛」


「勇気のお守り」


「病気怪我を癒す」


りんごの皮


漱石の「ストレイシープ」


ミュージカル「レ・ミゼラブル」より


絵に見えるけどよく見ると書。


これも好き。


ひとしきり見終わったら、4時になっていました。まだ外は暑いぐらいの日差し。自転車で家まで戻り徒歩に切り替えて、犀川を下ったところの街にあるダイソーに出かける。天然ゴムの薄手の指サックを買おうと決心したのが一昨日。この秋、二度と潰瘍を作らないためには何でもやるぞ。

SとLが別々に売ってて迷ったけどSにする。親指にはまらなかったらニトリル手袋の先っぽだけ切り取って使うつもり。

きょうの豆乳 

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ろば

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びまん型全身性強皮症慢性疼痛(筋筋膜性疼痛症候群)双極性障害II型強迫性障害。趣味は習字と実験。

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