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秋の果物から指の乾燥まで雑感



ときどきリンゴを買って食べている。早生のリンゴはあまり好きではなかったのだけれど、最近は品種改良が進んでいるのか、紅玉でもそんなに酸っぱい!というリンゴには当らなくなった。店頭で紅玉、秋映、そしてトキという3種類が並んでいた。真っ赤な紅玉、深紅の秋映は食べたことがあったけど、トキは初めて。歯触りはフジよりもしっかりとしていて、昔食べた印度りんごのような粉っぽさと甘みがある。酸味がとても少ない。うっすら赤いところはより甘くて、なんか香りもいい。大きいので半分ずつ食べています。

家族がいたころは、袋買いが当り前だったけれど、一人暮らしの友人が果物は1個ずつ買うと言っていたのを聞いて、去年からはそうしている。遅い時期のリンゴは長持ちするけれど、たいがいの果物は一袋食べ終わるまでに悪くなってしまうことをやっと理解したから。

好みも変わってきていて、以前は熟れ過ぎぐらいの柔らかい柿が好きだったのに、最近は硬い柿が美味しいと思う。

秋の果物の中でも、桃と梨は大好きだ。でも梨にはよい思い出がない。食べるたびに思い出すのが母親のこと。いちゃもんに近い形で怒りだし手に負えなくなる…というのが始まったのが中学生の梨の季節だった。東北出身だったこともあり、当時は果物は1人1個、贅沢に食べていた。食事の準備も片付けも私だったから、当然食後の果物を剥くのも私。母と2人分、梨を剥いて大きいほうを渡したら、「お前のほうが大きい」と言って怒りだし、そんなことはないと言うと口答えだと言って、いきなり梨を床で踏みつぶし、寝床に戻ってしまった。そういう可哀想につぶれた果物だったり、母がキレて食べ物ごと投げつけるお皿だったり、片付けるのは当然私だった。何故私だったのだろう? 当時はそんなことを考えることもなかった。

人生ってやり直せたらこうだったとか、そういうのは意味がない。だから、当時こうだった、と言うのも今の自分への言い訳にしかならない。それはわかっていても、ときどき思い出してしまい、それがガスのように溜まって行き場がなくなる頃、こうして吐き出し自分を慰める場が特に私のような弱い人間には必要なんだろうな。

美味しいリンゴの話からもこんな嫌な話になってしまう。どうにかしなければ。

きょうはいつもにも増して指が曲がらない。

左手は起きてから時間が経ってかなり曲がるようになったが、


右手は依然としてこんな感じ。


ブラインドタッチでない私は、こういう日はミスタッチが多くなる。訓練しておくんだった。
…そもそも小指でキータッチができるのは若い頃から訓練した人ではないだろうか? 数ヶ月前ブラインドタッチにチャレンジしたけれど、小指の練習になったところで挫折した。

そして指の具合がこういう日はMacBookのタッチパッドも、iPadも反応が悪い。指の柔軟性がないので接地面が小さく、かつ乾燥しているので電気的な変化が小さくなるからだと思う。指が乾燥するとタッチパネルの反応が悪くなるという記事を最近はたくさん見かけるようになりました。こんな記事もなんかスマホの反応悪い…それ「お肌が乾燥してるサイン」かも!? - AppWoman

3日ほど前、長いこと使っていたiPhone4SからiPhone6に乗り換えたのですが、iPhone6の液晶パネルはとても反応がいいです。ただし指紋認証はこういう日は反応が悪いし、指を反対側に反らせることができないためテーブルに置いたままだと指が密着しなくて認証が通りづらいです。この件については、長いこと放っておいた「ろばの穴・別館」で書きたいと思います。
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びまん型全身性強皮症慢性疼痛(筋筋膜性疼痛症候群)双極性障害II型強迫性障害。趣味は習字と実験。

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