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日の丸クッキーを焼いて32万円の寄付をしてくれたベルギーの日本人

■ 日の丸クッキーを焼いて32万円の寄付をしてくれたベルギーの日本人

Vol.326 彩音さんたちへのメッセージ - MRIC by 医療ガバナンス学会

はじめまして。在ベルギー・アントワープの山内佐和子と申します。
このたび、東日本大震災で被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。震災から7ケ月を過ぎました。これまでに日の丸型のクッキーを焼いて売り、
3039ユーロを集めました。日本円にして32万2千円、これを相馬市震災孤児等支援金にお送り申し上げます。



Cookies for Japan



募金は純粋に売り上げのみで、コストは一切引かれておりません。材料そのものを提供いただいたり、募金とは別途寄付をいただき材料費、包装費を捻出しまし た。このたびの送金も、手数料のかかる銀行を通さず、個人的な方法で日本円を用意しました。私たちは寄付金の税控除も必要ありません。もし控除されたらそ の還付金もそのまま、寄付させていただきたいくらいです。

クッキーは一袋、3ユーロ、300円ちょっとのものです。焼いた以上のクッキー代を渡されることも多々ありました。また、銀行の支店長を務める友人の厚意 で口座も開設したので、オーダーなしで、そこに直接お金だけを振り込んでいただくこともありました。彼らの善意を直々に受け、その重みを知る者として、1 ユーロ、1セントたりとも無駄にすることなく、純粋に被災地のために使いたい、そしてそれは、日本の未来を担う子供たちのために使ってほしい、それがクッ キー作りと販売に協力してくれてきたメンバーみんなの意向でした。明確明瞭に、集まったお金が純粋にこどもたちに使われるために設立された「相馬市震災孤 児等支援金」は、まさしく、私たちが求めていた募金先でした。



なんだか遠くにおられる日本人の方の善意に胸が熱くなりました。ありがとうございます。

そして、今回の震災にまだ苦しんでいる方々がいること。それを忘れないでいてくれていることに感謝します。
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びまん型全身性強皮症慢性疼痛(筋筋膜性疼痛症候群)双極性障害II型強迫性障害。趣味は習字と実験。

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