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適用外処方&ブログリングの引っ越し

ブログリング引っ越し

はてなリングが6月に終了するということで、最初に終了のアナウンスがあってから1年以上使えたわけなので、感謝しなくちゃいけませんね。どこに移行しようか悩んだんですが、リンク集と同じように使える「はてなアンテナ」にしました。

新しいアドレスはこちらです。

はてなアンテナ - 強皮症ブログの輪!

なーんかね、ブログ画面のサムネイルを表示するようにしたら、素敵になったのはいいのだけれど、Gooブログとfc2ブログは相性が悪いのかサムネイルが生成されないページもありました。

ヘルプには「表示できない場合もあり」としっかり書いてあるので、文句は言えないかな。無料だし。ありがたく使わせていただこうと思います。

それに伴いポータルサイトの「Do you know 強皮症?」のほうのリンクも見直しました。長崎大学の佐藤先生のページが無くなっていることに気付きました。移動されたんでしょうか。

ビシフロールその後
丁度1週間飲んだことになるが、ここ2日ほど朝と言える時間に起きて、夜も夜と言える時間まで起きていられた。もちろん身体がなまっているので、背中をだましだましだけれど。そのほとんどの時間を家事かパソコンの前で過ごしている。このまま続いてくれればいいのだけれど。でも、どうしてもジョギングを再開する気になれないのは、生きていくことについての自分なりの結論がまだ出ていないから。生きていたくない人が健康のためにジムに通うなんてことはありえないよね。


適用外処方の話
これは大事な話。最初にこんな文献を見つけたので貼っておきます。

臨時 vol 220 「適用外使用における裁判所の考えを考察する(1)」 - MRIC by 医療ガバナンス学会

おぉ、最近の流行語「ガバナンス」。

2つの判例を出して、考察している。

そして、この考えは、製造物責任法上の欠陥たる「指示・警告上の欠陥(使用
説明書や注意書きの不備)」すべてにつき、同様にいえるのであるから、「添付
文書遵守義務」の範囲は平成8年判決で示された副作用等注意事項のみではなく、
用法・用量も含めた全記載に及ぶといい得る。すなわち、医師には、添付文書の
全記載につき遵守する義務があるということが導きうる。



としながらさらにこう続く。

しかし、添付文書はそもそも薬剤を安全に使用するための情報を提供するため
に作成された文書であるところ、特に昨今の添付文書の副作用等注意事項には、
製薬会社が自らの責任を回避するために、過剰に記載している場合が見受けられ
ることは周知の事実といえ、それに盲目的に従うことが、患者の利益になるとは
言い難い。

 さらに、このような義務が認められるとなると、適用外使用は一律違法と推定
されることとなる。これは、添付文書記載の適用欄に記載されている疾患名は、
ただ単に営利企業の自由意思に基づき、日本での保険適用がなされているか否か
の記載でしかないことを考えると、不当であることは明らかと言える。




確かに、副作用のリスク(危険度とその確率)と患者の利益を秤にかけたら、さらにどんなときも添付文書からはずれた処方をした場合「医者が責任を負う」というあほらしい掟があったら、何を優先してよいのか分からなくなってしまう。

結論としてこう結んでいる。

つまり適用外使用について総合的に考えると、適用外使用は適応疾患、使用方
法のいずれかもしくは双方とも添付文書の記載に則らないものであるから、「適
用外使用には明確な適法判断基準は現在のところなく、裁判所によっては、過酷
な判断をされる場合がある。」といえよう。

 しかし、適用外使用は、単なる保険適用の有無でしかないのであり、…



この文章は医療側の立場の人が書いた(弁護士でもあるので法律的には正しい内容だと思う)ものなので、中立ではないけれど、少なくとも患者としては責任は自分が負うとしても、エビデンスのある適用外薬を保険適用で処方してもらいたいものだと思う。もちろん医師が正確にその薬を理解し、効果があるかもしれないと予想し、それを安全性とともに患者に説明すべきではあるけれど。

今回、ガバペンのことを例に薬局で教えてもらった。最初に日本で誰(医者)が適用外で使い始めるかはよくわからないが、「この薬はこの病気にも効果がある」という確かな臨床経験やエビデンス(証拠、根拠)がすでにある薬品については、暗黙の了解で保険適用として処理してもらえるとのこと。

恐らくそのデータベースがここにあるんだけれど、いつも接続できず。

鈴木研究室データベース



今日の病状:手指むくみ■□□□□。背痛&頭痛。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと

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コメント

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お久しぶりです

先週からパッチ2.1mgが処方されましたが全く効かず今週からパッチ4.2mgとガバペン、ランドセン(神経因性疼痛の補助薬として)処方されました。
痛みへの効き目より眠気やふらつきが物凄いです。
痛みが和らげばこのままの処方になるのかと思うと怖くて外出出来なくなりそうです

まみさんへ

3種類を併用ですね。効き目よりも副作用が(しばらくは我慢かもしれませんが)続くようでしたら、つらいですね。

私は、テルネリン(筋弛緩薬)とルボトリール(抗てんかん薬)を処方されたときは1週間ぐらい、ふらふらで1人では歩けませんでした。そのうち治まりましたけど。

こんばんは

慣れるもんなんですか?
今日もガバペン飲んだらいつ倒れてもいいくらいの物凄いふらつき…
昼間のガバペン飲んだらpm3:00pm11:30まで爆睡…
今迄飲んだ薬で最強です。

ガバペン、大丈夫でした

私は先月かな、ガバペンを1800mg/dayまで試したのですが、ふらつきはありませんでした。でも、手の震えがひどくなりました。

眠くなる薬、夜に飲めるなら最高なんだけど…。
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ろば

Author:ろば
びまん型全身性強皮症慢性疼痛(筋筋膜性疼痛症候群)双極性障害II型強迫性障害。趣味は習字と実験。

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