** admin *** NewEntry **

通院報告

スロージョギングの成果

コメント少し待ってくださいね、難しいのが多いので忘れないうちに先に今回の通院のご報告を。

今回の通院で、リハビリの先生に毛細血管を測定していただいた。スロージョギング&階段昇降を始めて約2ヶ月が経過しているので、ためしてガッテンによれば「毛細血管の数が増える」ということだったのでおおいに期待していた…。ところが結果は

変わらず

薬指の爪の根元の部分を特殊な顕微鏡で見るんですが、健常者の場合、1mm当たり6本の毛細血管があるんだそうな。ところが私は4,5本しかない。おまけに「拡張血管」といってお化けのような毛細血管があったりする。太いほうが余計に血液を運べてよさげだけど、逆なんだそうな。細いきれいな毛細血管がたくさんあるのが正解なんだそうだ。

使った顕微鏡はこれ(ほかにも白黒のを今まで使ってたけど名前忘れた)

血管美人

サンプル映像もあって面白いよ。この商品説明を読むと1mmに通常8本から12本あるって書いてあるなぁ。先生がおっしゃったのは、目標値が6本ってことだったのかな?


で、これはおかしいってことでもういちどためしてガッテンのページを見に行った。

脳いきいきダイエット 超らくジョギング革命! : ためしてガッテン - NHK

私は勘違いしていた。「遅筋を鍛えることにより、筋肉中の毛細血管の数が増える」んだそうな。がっがーん。そうか、皮膚表面の毛細血管は増えないんだ。でも、結果的に身体があったまる体質になるなら体質改善になるわけだし、いつかはレイノーが出なくなったりしないかな〜。あ、でも血流はいつもより早めでした。

あと握力の測定結果を見たのだけど、今回は昨年と変わらず、一昨年はずば抜けてる。理由は先生に言わなかったけど、これは躁転していた年だ。元気だったんだなぁ。


皮膚科(強皮症)

これこそはジョギングの成果かもしれないけれど、皮膚の状態もよく、関節痛も治っていたし、ステロイドをさらに減らして5mgにしようかという話まで出た。が、なんやかんやと話しているうちに、まぁ若いから(=副作用を恐れることはないから)春まで減らすのを待ってもいいでしょう、という話になった。で、6mgのまま。

5mg=健常者と同じってことですか?と聞いたら、そうではないとのこと。私の身体もまったくステロイドを分泌する機能がなくなっているわけではなくて、少しは出ているんだそうな。だから今飲んでいる量+少々が全体のステロイドの量ってことになるのかな。私は、5mgから減らしたときに初めて、自分の身体から出す能力が再び目覚めるのかと思っていたので、大変な誤解でした。

あとは、冬に備えて、ヒルドイドソフト、ローション、サリチル酸ワセリン(サリチル酸は皮膚硬化部分対策)などをしこたま支給していただく。それとかゆみ止めに、非ステの軟膏を聞いてみたけれど、それだと皮膚がぼろぼろになるとかで、ヒルドイドにリンデロンVを混ぜたものを処方された。ちょっと怖いけど仕方ない。痒いのはスネ。旦那も同じところがもう20年ぐらい痒いんだけど、うつったかな? 朝起きると無意識にかきむしって、かさぶたと皮膚の粉でひどいことになってる。旦那は薬塗りたがらないけど、私は痒いのはごめんだし、かきむしってかさぶただらけもごめんだ。


精神科(双極性障害&強迫性障害)

いらいらと焦燥感の話をして、デパスをなるべくソラナックスに替えるようにしたと言ったら「同じですよ」と笑われた。それよりさらに作用時間の長い抗不安薬を出してくださった。メイラックス。なんとかデパスからメイラックスに移行してみてくださいとのこと。デパスも今まで通りの量を出してくださったのでひとまず安心。移行できるかな?鎮痛時にもあれだけデパスには頼っているので、かなり不安だけど、今朝から入れ替え試してみています。

あとは、あれだけ調べて太る副作用があるからと除外していた薬「セロクエル」「ルーラン」を頓服で出してくださった(というか後から自分が除外した薬だと気付いた)。通院が頻繁ならいいのだけれど、合う合わないが多い薬なのでと言って3ヶ月でたったの15回分だけ。これで、いらいら時に対処せよとのこと。まぁ先生のせいじゃないので仕方ありません。

夜中の無茶食いがひどいと言ったら、過食に効かないなら、とトピナは外されました。先生も潔いなぁ。50mgを100mgに戻してもらおうかとも思っていたんだけど、なんかあの頃の過食と今の過食は感じが違うし、いったんは先生の言う通りにして様子をみます。(あの頃は昼間も食欲があったけど、今は夜中になると無茶食いがしたくなる)

あとはアカシジア対策のリボトリールをビタミンB6に変えてもらった。実際には総合B剤しかなかったみたいだ。ノイロビタン錠。チョコラBBとどう違うんだろう?いつか警告をくれた人がいましたっけ? ノイロビタン錠にはビタミンB1,B2,B6,B12が含まれているだけなので、副作用の項目に(まずありません)としか書いていないのですが、まぁ一応アカシジアが出たときだけ飲むようにします。本当は単体のビリドキシンが欲しかったんですが、薬局に聞いてくればよかったと後悔。84錠ももらっちゃったしちょっともったいないし。最近アカシジア減ってるし。まだネイチャーメイドのB6も残ってるし。このままアカシジアが消滅してくれれば一番いいのだけれどね。

「なぜこんなに、いらいらと焦燥感が治らないんでしょうか?」と尋ねたら「それはバイポーラ2の特徴でしょうね」と言われた。というか今まで先生は当たりはつけてても確定診断していなかったと思っていたから、ちょっと意外だった。確定診断するために気分グラフをつけさせられているのだと思っていたから。じゃぁ、この「いらいら&焦燥感」は8年間飲み続けたパキシルの離脱症状とかではないってこと? 逆にパキシルの御陰でいらいらが治まっていたってこと? じゃぁ今後も「いらいら&焦燥感」に襲われるたびに薬を飲まなければならないってこと? と帰り道に疑問が吹き上げてきた。

※ バイポーラ2=双極性障害II型のことです。BPIIともいいます。

それから、先生は抗うつ剤を私に使うことを考えていたかどうかはわからないけれど(少なくとも以前パキシルは継続しようとしていた)、私のほうから
・主人が抗うつ剤に頼る人間を極端に嫌う。軍隊に入れればうつ病など治ると思っているような人だから、薬を飲んでいることをばれたくない。
・私は気持ちがラクになれるなら薬も仕方ないとは思うが、副作用や離脱症状が強い薬は絶対に避けたい。その上で先生に薬を見繕っていただきたい。
と言った。
結果、リーマスが増えた。別の薬の名前もちらっと言われたが失念。リーマスを斬増したいが、血液検査を頻繁にできないのでは少しずつしか増やせないということで、今回は400mgから600mgに増えただけ。自分で800mgまで増やしても…と言いかけたけど、やっぱり血液検査したほうがいいのでダメと言うことになった。(09.11.13: 薬のmg数訂正)

あとは気分がいいときに頑張りすぎないこと、そうすることで落ち込みの波をなるべくフラットにできるとのこと。底上げ=全体を上げたいと言ったら、それはまずフラットにしてから序々にできますよ、と言われた。なんだか先は長いような気がした。それを一人じゃなく、このことに非好意的な旦那の目のあるところで治療していかなければならないと思うと大変に気が重い。

ご主人には一緒に入ってくれればご説明してあげますよ、とも言われた。でも、うちの旦那の場合先生と喧嘩をすることがあるので(もちろん私の身を守るためだけれど)ちょっと怖い。次回までの課題。

ただね、「気分がいいときに頑張りすぎない」と言われても、私はそんなに頑張っていないと思うのだ。そこがBP1じゃなく、BP2ってことだろうか。そんなにパフォーマンスが出てない癖に、それでも人より多少頑張ったかな?ぐらいで鬱に転じてしまう。それって単なる我が侭じゃないか、と思うのだ。あとは、普段調子悪くてほとんど寝ているって思うと、頑張れるときぐらい徹夜してでも頑張っておこうと思うのが人情ってもんじゃないですか? そこが悪循環なのかな〜。


帰り道、帰宅後

いろいろ例によって旦那と話をした。その中で信じられないことを言われた。私は膠原病の人の名誉のためにあらかじめ誤解だと言っておくが、旦那はなんと「自分かわいいって人がなるんだよね」と言ったのだ。それからショックのあまり帰宅するまで無言だった。運転してもらっている弱みがあり、そのときは強いことなんて言えない立場だったから。

旦那は「あ、言っちゃったかな」と思ったかどうかわからないけど、少なくとも私は、ちょっとやばい状態だった。

帰宅後、寝る前に、問いただした。私は置いておくとしても、少なくとも私が地元の膠原病の会で出会ったひとたちは、全員何かしら若いころから苦労をされ、長い間何らかのストレスがかかってきた人が多い。もちろんサンプルは少ないとしてもとても「自分かわいい」などという人は一人もいない、と言った。ブログで行き来させていただいている人の中にもそう感じる人なんて一人もいない。もしかして、精神疾患の間違いじゃないの?と言ったら、旦那「そうかも」。

結局私がバイアスをかけていたのだ。膠原病と精神疾患の患者は私のような人間がなるのだと思っているから、「自分かわいい」人間がなるのだ、と。その誤解は解いておいたので、まぁいいとしようか。

ただし、私が「自分かわいい」人間だと旦那に思われていることについては、緑茶さんがいつかおっしゃっていたように、長年私を診て来た人間がそう思うのだから当たっているのだと思わなければならないんだと思う。

私が思い当たる「自分かわいい」は、どう考えてもゆずれない自己中心的な部分。例えば不潔恐怖だったり。だからたぶん他人にはそう見えてないと思う(たぶん)。でもそれ以外には思い当たらないので、旦那に聞きたいんだけど。ボランティアまではできないけど、強皮症に後からなった人のために情報を残しておこうと頑張ったりしたり、そんなことって全部自己満足ってことで、やっぱり「自分かわいい」には違いないのだろうか? わけ分かんなくなってきた。それとも義母さんと同居できないことなのだろうか? 旦那と話し合うのも気が滅入る内容だ。ここんとこ、過去のことひっくり返されて、お前はダメ人間だ!と突きつけられて、なんかヘビーな日々です。ただねぇ、突きつけられなくても本人が一番よくわかっていて(そこが重要なんだけど)その処方箋を示すほうがもっと重要な役目だと思うわけです。

もっとわかんないのは、そんなやつの通院を助けてくれる旦那。自己犠牲ってやつですかねぇ。








今日の病状:手指むくみ■■■□□。疲れひどい。特に背中。
…むくみは5段階評価を黒四角でインジケート、■が多いほど不快です。



なかのひと

line
line

コメント

管理者にだけ表示を許可する

ぐうたらぷーさんへ

もしかして、うちの旦那、最近まいっているのかも。そうなのかなぁ。だからあんな暴言吐いちゃうのかもしれません。だってそんな人じゃないはずだもの。そうかぁありがとう、ちょっと様子をうかがってみます。

10mgですか。もう一息ってとこですね。早く一粒になるといいですね。

なぁんだ

旦那さん、全然ワカランチンで非情な人(笑)ではないじゃないですか!
そんな人だったら、ろばさんが選ばないか。
なんかちょっとヒドイ人みたいなコメント書いて、ごめんなさい。
親兄弟に対していい子過ぎるぐらいなのに、信用するツレアイには、本気で思ってないようなヒネクレタ発言をしてしまうあたり、私っぽいかも。
あまり精神状態がよくない時だけですけどね。
私はもう長いことステロイド10mgです。
歩き初めてちょっとだけ自信もついたし、春になったら減量したいと言ってみようかな。

ぐうたらぷーさんへ

ごめんなさい、最近の私、身内の恥さらし愚痴が多いですね。

確かに人間というか動物は自分を守るのが本能だと思います。うんうん。その辺、旦那の考え方、最近変なんです。

うちの旦那も確か高校生のころ交通事故で入院したことあるんです。両足骨折だからかなり長かったと思います。そのぐらいかな。あとは、自殺するんじゃないかと心配になるほどのストレスが半年間ぐらいかかったことが5年ぐらい前にありました。けど、病気にならなかったし、自殺もしないで乗り越えました。つえー人間だと思いました。

ぐうたらぷーさんのおっしゃるように、私以外に人間には「無神経」な言動は絶対にしません。ものすごく慎重です。自分の母親や姉妹に対してもです。暴言が吐ける相手は私だけってことかな。その辺に答えがあるんでしょうか。ちょっと分析してみます。

血圧高かったんですね。私も続けなくちゃ。なんか、今回の測定で安心してしまって。しばらく天気悪いし寒いし、億劫です。

ええい

自分可愛くて何が悪い!人間誰だって自分は大事だもんねー。(笑)
でも病気はそのせいだ、なんて言われたくはないですね。
なりたくてなる病気なんて、仮病ぐらいでしょう。
私自身も膠原病になってみるまで、どんな病気も他人事で関心なかったけれど、自分の身にふりかかってみたらやっと、他の人の病気や心の痛み苦しみを、想像できるようになりました。
理解できる、まではいってないかもですが。
ろばさんのダンナ様は、ガッツリと入院生活などしたことがないのでしょう。
病気をしたから偉いとか、経験豊富だとかでいばれるものではないですけどね。(汗)
人を傷つける言葉かどうかは、旦那様にもわかるでしょう。
それをぺろっとろばさんに言っちゃうのは、それだけ本音を言いやすいということなのか、ろばさんに対しての「ヒネクレ反抗」みたいなものか?
我がオットは長い入院生活の経験者なので、その辺に関しては、繊細です、私より。
通院お疲れ様でした!
あ、私は一時期微妙に高かった血圧が、歩き初めてから元に戻りました。目には見えないけど、なんか良かったみたいですねー。
line
line

FC2Ad

line
プロフィール

ろば

Author:ろば
びまん型全身性強皮症慢性疼痛(筋筋膜性疼痛症候群)双極性障害II型強迫性障害。趣味は習字と実験。

line
最新記事
line
最新コメント
line
カテゴリ
line
リンク集
line
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
line
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
QRコード
QR
line
RSSリンクの表示
line
月別アーカイブ
line
sub_line