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「躁うつだからできたこと」

すごく励みになった記事。

「躁うつ病だから僕にはできた」世界初の白黒写真修復技術の秘話(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

私にはそんな能力があるわけじゃないけど、普段何かに取り組むとき、参考にしたいと思いました。

この病気は「布団かぶって寝てればいい」と思うしかなく、躁のときは「酔っぱらっていると思うしかない」と学びました。


僕はうつでテンションが下がってから躁に移行していって、ハイテンションの60~70%くらいのときに頭がすごく働くんです。「理論で進めば結果が出るはずなのに出ない」と苦しんでいる時期に、ちょうどそのタイミングと重なり、あることがパッとひらめいた。頭が覚醒して、普段なら見逃すことに気づいたんです。

でもそこでひらめいたことを今実践すると失敗すると思い、メモをとって保管して、平常に戻った時に読み返して試してみました。それで今の技術が完成したと言っても、おかしくないんです。躁うつを発症してから4回目くらいの発病だったでしょうか。


なるほど〜。全能感に満ちた躁状態真っ只中のときは、メモだけして、ニュートラルのときに実行に移すんですね。テンション高いときは、思いついたことをただ突っ走るように実行するから、実らないことがほとんど。確かに思い起こせば、そんなことばかりでした。

これからは真似してみよう。今までより、最後までできることが多くなるかもしれない。

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コメント

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マライア・キャリー

私はマライア・キャリーという歌手を全然知りませんが、ろばさんはこの歌手をご存知ですか?

もうお読みになったかも知れませんが、リンク先を下に書いておきます。
「マライア・キャリー『双極性障害II型を患っている』と初告白」
https://news.nifty.com/article/item/neta/12239-015129/

彼女が言うには、
>この病気に対処する方法はひとつしかない。
>何もしない―それに限るってね。

追伸)あえて書きますが、私は『双極性障害II型』という「障がい」がさっぱり分かりません。ただ、この「障がい」が「世間に認知されて来た」とすれば、そのこと(この障がいが世間の人に認知されつつあること)は「救い」ですよね。

Re: マライア・キャリー

うつのときにちゃんと休まないと、立ち直るのが遅くなるし、こじれることもある。それは、わかりすぎるほど頭ではわかっているのだけど、どうしても罪悪感が消えず、実行に移せません。自分はバカなんだと思います。

躁うつ病の有名人はたくさんいますよね。
激しい人は、大事をやりとげるけど、自ら命を絶つこともある。すごいなぁと思った人が、亡くなったときはショックでした。

身近な人の死もショックだけど、自分の中途半端さを思い知らされたことでもショックでした。
大事を成すこともなく、うつに苦しんでも死ぬまではいかない、収支のバランスが取れているだけに、自分は悲しいやつだとさえ思いました。奢っているのだと思います。


> 追伸)あえて書きますが、私は『双極性障害II型』という「障がい」がさっぱり分かりません。ただ、この「障がい」が「世間に認知されて来た」とすれば、そのこと(この障がいが世間の人に認知されつつあること)は「救い」ですよね。

そうですね。最近ではいえば、レディーガガの線維筋痛症も話題になって認知されましたし。有名人がカミングアウトすることは、大変だけど、同病の人にとってはすごくよいことだと思います。勇気付けられることや、周りの理解という点で。

Re: マライア・キャリー

たしかに、ろばさんは家事をしなければならないので「何もしない」というわけには行きませんよね。
>躁うつ病の有名人はたくさんいますよね。
多分、西郷隆盛も。
>『双極性障害II型』
少し見えてきました。シェークスピアの《マクベス》
マクベスは、権力を手に入れたのに、その頂点から、自ずと一気に破滅します。

KMさんへ

マクベスは躁鬱病だったのですか?

Re: KMさんへ

マクベスは確か王座を手に入れ、頂点に立ったと思ったら、みずから破滅します。それは、例えば、人生の頂点にある人が自殺的行為に及ぶのと似てます。例えば、三島由紀夫とか。ただし、三島の場合「思想的背景」が、からんでいます。三島は「躁鬱」では無かったと思います。

それから、たった今、NHK-TV「西郷どん/西郷入水(=すなわち自殺未遂)」でやっていたのですが、西郷隆盛が躁鬱病的だったという話は聞いたことあります。西郷が幕末のヒーローだったことは上野公園に銅像があることからも分かります。が、彼は、最後は「西南戦争」で破滅します。ただし私は西郷隆盛の伝記をよく知りません。

Re: KMさんへ

私も、最近、物理学の勉強で、ハイになって、その勉強の成果を誇示するために、ネット上で、はしゃいでいる。そのせいで、慢性的に具合悪い。注意しなければならないです(汗

Re: Re: KMさんへ

> マクベスは確か王座を手に入れ、頂点に立ったと思ったら、みずから破滅します。それは、例えば、人生の頂点にある人が自殺的行為に及ぶのと似てます。例えば、三島由紀夫とか。ただし、三島の場合「思想的背景」が、からんでいます。三島は「躁鬱」では無かったと思います。

人生の頂点で自殺行為=その部分は、躁うつではないですね。


> それから、たった今、NHK-TV「西郷どん/西郷入水(=すなわち自殺未遂)」でやっていたのですが、西郷隆盛が躁鬱病的だったという話は聞いたことあります。西郷が幕末のヒーローだったことは上野公園に銅像があることからも分かります。が、彼は、最後は「西南戦争」で破滅します。ただし私は西郷隆盛の伝記をよく知りません。

何かを成し遂げた人に、躁鬱が多いのは、私も感じます。と書きましたっけ。それは何かを成し遂げたから、うつになったというより、そういう波が来たか、もしくは躁状態が強すぎた反動が大きかったのか、それで自殺まで行く人もいるんだと思います。

Re: Re: KMさんへ

> 私も、最近、物理学の勉強で、ハイになって、その勉強の成果を誇示するために、ネット上で、はしゃいでいる。そのせいで、慢性的に具合悪い。注意しなければならないです(汗

それは大変ですね。はしゃいでいるその最中も具合悪いのですか? 私と逆です。私ははしゃいでいるそのときは、あらゆる体調の悪さを感じなくなります。感じたくなくなる、という感じかもしれません。その波が終わると、体調(主に精神)が悪く、痛みと一緒に押し寄せて、寝たきりになります。

お大事に。

Re: Re: Re: KMさんへ

長さはどんだけでも構いません。
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ろば

Author:ろば
びまん型全身性強皮症慢性疼痛(筋筋膜性疼痛症候群)双極性障害II型強迫性障害。趣味は習字と実験。

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