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慢性疼痛の治療薬市場の変化、意識の変化


「痛みも病気であり、早く取り除くべき」という考え方が、日本でも加速的に浸透しつつあると感じるのは、私だけでしょうか? Yahooニュースのヘッドラインにも載るような話題になったということがその証拠だと思うのです。

鎮痛剤市場に転機到来、痛みから解放望む高齢者増加-新薬も続々承認 (Bloomberg) - Yahoo!ニュース

もちろん、それには加茂先生のような痛み専門の方々情報発信や情報共有、先生方の処方内容の積極的変化が、功を奏しているのでしょう。

鎮痛剤市場に転機到来、痛みから解放望む高齢者増加-新薬も続々承認 : 心療整形外科


リリカは2012年に線維筋痛症、2013年には神経障害性疼痛の治療薬として日本で認可がおり、みんな飛びついたと記憶しています。今では非常に一般的なお薬になっています。ジェネリックがまだないのが庶民には辛いところです。

トラマールも同時期にガン疼痛治療薬として、2013年に慢性疼痛への認可がおりました。

そこまで待てなかった人は、リリカ、トラマールを個人輸入していました。たとえ信頼性に欠けてても、高価であっても、それでも除痛を求めるエネルギーは相当だったと記憶しています。


その後、加茂整形外科さんでお世話になったとき、オピオイド系や、新型抗うつ薬などほかの選択肢もあると知り、自分は試さなかったけれど、心強いと思った記憶があります。

「これ以上痛くなっても、リリカやトラマールが効かなくなっても、まだその先の選択肢がある」っていうことは「お守り」のような効果になります。

疼痛市場が活発化して売り上げが激しく増加しているのは、意識の高まりでもあるし、早めに痛みを取り除けるならば、慢性疼痛が長引くのを防げるかもしれず、結果的に長期間療養患者を減らすことにもなるのではないでしょうか。

以上、シロウトの意見でした。
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ろば

Author:ろば
びまん型全身性強皮症慢性疼痛(筋筋膜性疼痛症候群)双極性障害II型強迫性障害。趣味は習字と実験。

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