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マイクとの距離


ここのところギターのテクについてばかり書いている。自分では弾けなくても、好きなギタリストが弾いている技を追究するだけで何故か幸せ。学習ノートみたいな感じで書いてます。

そういえば、77年ホテカリの動画を見てて思った。ギタリストの2人とも手がとてもきれい。すらっとした滑らかな指をしている。重たいものなんて持ったことない、水仕事なんてもってのほか!っていうような感じ。ほかのギタリストはどうかな、とエリッククラプトンも見てみたけど彼もきれいな手をしている。

弾いているところを見ていると、ネックを丸ごと掴めるように指が長く、細かい指運びができるほど指先が器用で、かつ指の柔軟性と運動神経がよくないと、あんなに上手く速くは弾けないんだと思う。

指運びをこれでもか、と見せてくれるドンフェルダーを見てると、くねくねと指と腕を動かしながら、よくもまぁ指で指を踏んづけないものだというほど、複雑に動かしている。左手指は4本しか使えないのに、よく指が足りなくならないな、とも思う。ピアノだと指が足りなくなりそうなときは、鍵盤を押した状態でこそっと指を替えたりするけど、ギターではどうするんだろう?

もう一つどうでもいいことに気がついた。マイクとの距離。

ランディとティモシー マイクから10cm以上
グレンフライ だいたいマイクから5〜10cm
ドンヘンリー マイクを食べている
ジョーウォルシュ マイクに鼻を乗せている
ドンフェルダー 歌わない

あ”ーどうでもいいことだ。

さっき硬い人参をスライスしただけで、背中をやられた。筋肉疲労。鎮痛剤効かないので今夜は激痛になる予定。眠剤に逃げることもできるけど、あまり使いたくない。

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ピッキングハーモニクス おまけで普通のハーモニクス



ピッキングハーモニクスのコトを書いてみたい。

よく、エレキで、キーンというかピーっというか、裏返った音が鳴るのを見ることがある。ホテカリでも、リードギターがドンフェルダーからサポートミュージシャンであるスチュアートスミス氏に代わってから、後半のリード部分の始まりが毎度裏返るようになった。これってスチュアート氏が下手なの?って思ってたら、ピッキングハーモニクスという技で、わざとやっているらしい、とあとで知った。無知って恥ずかしい。

私はこの音が嫌いなのだ。裏返ってるようにしか聞こえなかったから。でも実はこれ、難易度も上がるしカッコいいモテテクらしい。

解りやすいレクチャー動画がありました。


調べているうちに、GLAYのHISASHIさんというギタリストが多用するというのを知りました。試しに「LONE WOLF」という曲を聴いてみたら、歌の始まりと同時にリードがピーッキーッピーッキーッと叫ぶのがそれらしく、これならカッコイイじゃん、と思った。

ただホテカリのあの裏返りは、私的には気持ち悪い。ピッキンングハーモニックスを使うかどうかはギタリスト次第なんだろうけれど、あまり使わないドンフェルダーやジョーウォルシュの弾き方のほうが素直で好きだ。


ついでに、ハーモニックスという弾き方?鳴らし方?というのもあるんだけど、これはギターとは思えない「っぴーん」っていう感じの表現難しいけど、美しい音の鳴らし方。私も高校のとき習った。「22歳の別れ」という超懐メロになるけど、
明日になってまたあなたの暖かい手に〜触れたらきっと言えなくなってしまう〜そんな〜〜「っぴん!」気がして〜

というので解る人には解ると思う。

フォークギターの場合、プロの人でもステージで失敗?…きれいに響かないことがたまにあるんだけど、気のせいかエレキギターで失敗しているのを見たことがない(えっと、ここ1ヶ月ちょっと見た限りでは)。

これはエレキの場合のレクチャー動画。



楽器は苦手なので、自分で弾こうとはあまり思わないけど、こうやって調べながら動画を見てるだけで癒されます。


きょうは夕飯に湯豆腐だけ作りました。シャワー浴びたいけど身体が重ーい。

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ジョーウォルシュのボトルネック奏法とEチューニング


チューニングの続きで、Joe walsh のボトルネック奏法で使われている Eチューニングのコト。

まずボトルネック奏法について。左手指にガラスなどの筒をはめて、弦の上を滑らすようにしつつ、右手で弦をはじくと、ハワイアンっぽい音が出るのだけど、こんな感じです、という動画があったので、引用させてもらいます。



これはジョーウォルシュの十八番で、しょっちゅう使う技なのだけど、そのたびにアシスタントがギターを取り替えに来る。なんでだろう?って思ってたら、普通とチューニングが違うからなのだと後から知った。

それが 「E Tuning 」で、弦をまったく押さえない状態で鳴らしたときの音が、上から ミシミソ#シミ〜 になるように調整する(普通は ミラレソシミ〜 )。これのいいところは、左手の指を複雑に押さえなくても、ボトルネックまたは人差し指で、各弦同じところ(フレット)を押さえるだけで、きれいな和音になることらしい。どこも押さえないと、E という和音(コード)になる。

面白そう、やってみたい〜

昔、先輩の弾いているのを真似て、フォークギターに母の化粧水のビンでやったことがあるけど、それだけでなんとなくハワイアン風になった。当時 E チューニング というのを知ってたらなぁ。

実際にジョーウォルシュが Eチューニングをしている動画を、運良くギブソンというギターメーカーのオフィシャルチャンネルで見つけました。チューニングの仕方もカッコイイです。1分10秒ぐらいから。



もっとハジけちゃってた若い頃のレクチャー動画もあったんだけど、それは「joe walsh E tuning」で動画検索すると出てきます。

次の動画では、実際にボトルネックの弾きかたをレクチャーしています。1分10秒ぐらいから「アメイジンググレイス」を弾いちゃってます。



イントロ「アメイジンググレイス」から「ロッキーマウンテンウェイ」という曲につながってます。

しかしジョーウォルシュって、60歳過ぎても声量衰えないなぁ。

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12弦ギターのコト


イーグルス話、今度は12弦ギターの話。

こないだはグレンさんのアコースティックギターの音がキラキラしていて、12弦エレキではあの音は出ないと思っていたんだけど、そうでもないみたいだ。

ドンフェルダーさんがTV番組でホテカリをソロで弾いているのを見て、エレキでも同じようなキラキラ感が出るんだなぁとわかりました。レコードのほうではグレンさんだけみたいなんだけど、ライブのイントロは2人で弾いているのが見えます。ヘンリーさんが歌っている間のアルペジオはドンフェルダー、その間グレンさんはストロークをしているみたいでした。

12弦ギターって面白いものなんですね。普通のギター(弦が6本)では、弦を押さえないときに鳴る音を上からミラレソシミ〜の順番に合わせるんだけど、12弦ギターの場合、上から4本には1オクターブ高音の弦、下2本には同じ弦を、セットで張ります。2本ずつを一緒に弾くものだから、高音のギターと2本を同時に弾いているような感じになるそうです。ふーん、そんなこと誰が考えたんだろう。

エレキギターの弦はびろびろで2本一緒に押さえるのもラクそうだけど、アコースティックギターの場合は力が入りそうだ。それにホテカリのイントロだと、途中で左手でも弦をポンと押して音を出したりしてるんだけど、あれも2本一緒に押してるってことだよね? それを手元を見ないでニコニコしながらグレンさんは弾いてました。

12弦がよく見えて、かつゆっくり弾いてくれている動画を見つけました。



12弦から脱線して、6弦のギターにも色んなチューニングがあることを知りました。12弦の高音だけを張ったのをナッシュビルチューニングと言うんだそうです。やっぱりキラキラしているんだけど、より澄んだ音に聞こえます。かなり古いけど有名なので「22歳の別れ」の伴奏がそうだったんですけど、思い出せる人いるかなぁ。


そして、ジョーウォルシュが頻繁に演奏しているボトルネック奏法に使うチューニング。これも面白いので今度書きます、書かせてください。

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ジョーウォルシュはお掃除が上手らしい



イーグルスその後。グレンフライさんの話題ばかりだったけど、グレンさん以外のメンバーもそれぞれ好きなところがあって話は尽きない。でもなんと言っても一番好きなのは、破茶滅茶なジョーウォルシュ。彼のハイテンションなキャラ、奔放なギターや、ダイナミックな曲が、めっちゃいけてます。この「好き」は誤解なく旦那に言えるギリギリの「好き」かもしれません。

夢に出てきてくれないかなぁと念じてたら、一昨日の夜やっと出てきたくれたのですが、なぜかギターの代わりにフローリングワイパーで部屋を掃除してくれていました。

そもそも初日(2/2)に見た77年のホテカリの映像で、ドンフェルダー氏とツインリードを展開する姿にノックアウトされました。ヘンリーさんが「バッチューキャン ネバーリーブ!!」と歌い終わった上からかぶせるように、フェルダー氏のリードがキュイーンキュイーンと炸裂、そこからジョーウォルシュが引き受けて倍返しだぁ!と言わんばかりの熱いリードを聞かせ、ほどなく2人でハモリに入っていくのですが、もうその2人の掛け合いが素敵で、そこだけ何度見たことか。

フェルダー氏はまぁ冷静な感じでストイックに難しそうなのをさらっと弾いているのですが、ジョーウォルシュは違います。表情も含め全身で表現しながら、なんというか「いっちゃってる」感じで弾いてます。アルコールとコカインへの依存が始まってたらしいので、本当に「いっちゃってた」のかもしれません。

40年前の彼も格好いいけど、65歳の彼も素敵です。輝いてます。

ジョーウォルシュに関しては、オフィシャルビデオがあるので、貼ります。貼らしてください。3年ぐらい前、ウォルシュ65歳ぐらいのものです。



これは、ドラッグとアルコール依存症から回復すれば素晴らしい人生が待っているよ、という自分の経験からのメッセージソングです。



これは最新アルバムからの1曲。割と気に入っている曲です。

どちらもハードロックじゃないですけど「Turn To Stone」みたいなハードロックも昨年のライブでバリバリに歌っています。

いつまでも現役でいてほしいし、またアルバムを出してほしい人です。

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ろば

Author:ろば
びまん型全身性強皮症慢性疼痛(筋筋膜性疼痛症候群)双極性障害II型強迫性障害。趣味は習字と実験。

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